赤ちゃんの肌はデリケート・うるおいを守ってあげるには?
こんにちは!
「豊きの恵み」のHPをご覧くださり、ありがとうございます。
赤ちゃんは、お母さんのおなかにいる間というのは体も肌も守られています。
子宮のなかというのは「無菌」ですし、用水でうるおいに満ちていますから乾燥もありません。
また、有害な紫外線も届きません。
詰まり、肌にとっては絶好の環境と言えるのです。
ところが、生まれた瞬間、赤ちゃんは空気や雑菌に触れ
乾燥や紫外線にさらされることになります。
例えるならば、それは水の中で暮していた魚が釣りあげられ
陸に放り出されたようなものです。
生まれたてのみずみずしい肌は、誕生と同時にみるみる乾燥してしまうのです。
快適な子宮の中に対して、赤ちゃんの肌にとって過酷な環境と言えるかもしれません。
しかも、忘れてならないことがあります。
赤ちゃんの肌バリア機能は発達途上で、不完全だということです。
これは、ホコリやダニなどトラブルを引き起こす原因物質が入り込みやすい
非常にデリケートな状態であるということです。
赤ちゃんの肌を守るケアは、シンプルです。
基本はキレイにしてあげること。そして保湿してあげることです。
当店では、100%天然由来を使用したオイル化粧品や
石鹸をオンラインショップにて全国の方々に向けて販売しています。
赤ちゃんからご高齢の方までどんな方にも安心してお使いいただけます。
乾燥肌や敏感肌の方、是非その効果をご実感ください。
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2023.04.20